ミニセグウェイ 使い方・楽しみ方
ミニセグウェイで楽しむダンステクニック
スケートボードや自転車のプロのパフォーマンスは、見ていると圧倒されますね!最近では、ミニセグウェイを使ったダンスパフォーマンスが公開されています。
近未来のような動きがどこか異次元を感じさせるのも、ミニセグウェイの魅力です。機械でしかできない動きと、プロが見せるテクニックが合わさって、楽しいダンス動画になっています。
セグウェイを乗りこなすプロフェッショナルたち
シンプルな動きでもダンスのように見えるのがミニセグウェイのすごいところです。フォーメーションダンスにミニセグウェイをパフォーマンスの一部として取り入れると、近未来なダンスパフォーマンスに変化しますね。
こちらは、バスケットの動きとセグウェイの動きが合わさった動画です。コートで光るミニセグウェイのライトがかっこいいですね。
重心移動だけでキュッと停まれるので、バスケットでゴールを決める時にもスムーズに動いています。スポーツにセグウェイを取り入れてみるのもおもしろそうです。
見てるだけで楽しいセグウェイ動画
プロのダンスパフォーマーも、ダンスにセグウェイを取り入れて、楽しんでいます。歩いたり走ったりして移動するところを、ミニセグウェイを使うことで未来っぽい不思議なスタイルの動画に仕上げていますね。
プロだからこその乗りこなし
ダンスやスポーツで、ミニセグウェイを使うと、こんなに楽しくかっこよくなるんですね!ミニセグウェイならではの動きがとても魅力的です!
ダンス動画や、パフォーマンスで使用している場合方は日頃から鍛錬されているプロのパフォーマーの方達です。※激しい乗り方は事故の原因に繋がりますので十分注意してご使用ください。
覚えておこう、カスタムパーツでKINTONE製品をもっと楽しむ
KINTONEは、少しの体重移動でだれでも簡単に乗りこなせます。
持ち手がないので私にも乗れるかしら・・・と不安に思う方やKINTONE持ってるけど違う楽しみ方もしたい!という方におすすめのKINTONEカスタムパーツをご紹介します!
KINTONEスタンダードモデルは、カラー4種類から選べメディアでも取り上げられているのもありKINTONEシリーズで人気が高いシリーズです。さらにこれ一つでカートのようにアレンジできたり、ハンドルがつけられたりするんです。
カスタムパーツ、KIntone Gearを知ろう
KINTONE Gearをご存知ですか?
こちらは、立ったまま体重移動で進むミニセグウェイにコンパクトな椅子と足を載せる部分、操作ハンドルを付けて、立ち乗り型を3輪カートにチェンジすることができる商品です。

こちらの商品に乗るとゴーカートに乗っているような感覚を味わえます。にぎりやすいグリップでハンドル操作もラクラクなので、とってもおすすめのアイテムです。
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カラーは2種類でホワイトとブラックがあります。
【取り付けられる商品】
KINTONEスタンダードモデル/KINTONEオフロード/KINTONEクラシック/KINTONEカーボンモデル
KINTONE Gearはこちら
カスタムパーツ、Kintone Stickで乗りこなそう

バランススクーター専用スティックパーツもおすすめです。KINTONE RODはハンドフリー操作に不安があったり、バランスが取りづらいという方には、安心して乗れるアイテムです。
スタンダードモデルのみ対応しています。ハンドルで重心移動ができるので、乗っている時にかなりの安心感が味わえますよ。取り付け方法をinstagramでご紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。
KINTONE RODはこちら
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キャリバッグーで持ち運びも楽ちん
KINTONEバランススクーターは、コンパクトサイズで簡単に持ち運べるように見えますが電動式で少し重いのと取ってがないためそのまま持ち運びをするのは困難です。
そんな時、KINTONE公式サイトで販売しているKINTONEスタンダードを購入すれば特典として専用キャリーバッグがついてきます。
キャリーバッグを使えばとってがあり持ちやすく目的の場所までの持ち運びが楽になります。汚れがつきにくい素材で泥などがついても洗い流しやすく、水にも強いのが特徴です。少し長めの持ち手でKINTONEの重みを分散させてくれます。

KINTONEスタンダードはこちら
KINTONEオプショナルパーツを使ってもっとKINTONE製品を楽しんでくださいね。
KINTONE Gearの製品動画になります。
KINTONE Gearは、立ち乗り型セルフバランススクーター(2輪)に取り付けることで
3輪カートにすることができるオプションパーツです。
お子様や立ち乗りでの操作に不安のある方、また操作中の転倒などの不安がある方におすすめの商品です。
(転倒の危険を100%防止するものではありません、危険な乗り方をせず安全にご使用ください)
電動スケートボード KINTONE Z1の製品動画になります。
KINTONE Z1はリモコンでの遠隔操作で進む電動スケートボードです。
左右への移動は通常のスケートボードと同じ感覚で操作できます。
セレクトブランドLOVELESSとKINTONEのコラボモデルが新登場!!
↑画像クリックでZOZOTOWNの販売ページへ飛びます。
基本性能はそのまままに特注カラーとロゴが印字された特別デザインで新発売
ただいまZOZOTOWN、他通販サイトで予約受付中です。
(当ショップでは現在取り扱いがございません)
・製品写真
クラシカルなオールピアノブラックのカラーリングとLOVELESSの文字が印字されたデザイン
基本性能は、新型KINTONEスタンダードモデルと同じです。
・専用化粧箱&ケース
こちらのモデルをご購入されると専用の化粧箱と持ち運びに便利な携帯ケースが付いてきます。
・LOVELESS(ラブレス)について
「LOVELESS」公式サイト
今回のコラボ商品の元であるLOVELESS様のご紹介。
国内外の優れたクリエイティブブランドも積極的に展開し、独自の世界観を表現するセレクトショップ、そのオリジナルブランド。
スーツ、ドレス、カジュアルウエア、アクセサリー、服飾雑貨まで多くのジャンルの商品を提案、個性的な商品も取り扱っていらっしゃいます。
姉妹店ギルドプライムがあります。
電動キックボード KINTONE AIRのご紹介
KINTONE AIRは、折りたたんで持ち運びもできる
電動キックボードになります。
充電して電動で走行もできますが、充電が切れた
あとも通常のキックボードのように蹴って走行することができます。
色は、ホワイトとブラックの2カラー。
前方にライトがついていて夜間での走行も安心です。
この記事ではKINTONE AIRのアクセルとブレーキ
折りたたみ方などの方法を記載しております。
ブレーキ、アクセル等の使い方は《CONTINUE READING》をクリックしてご覧ください。
新型KINTONE スタンダードモデルの動画が完成いたしました。
4つのセンサーで体重移動を感知し、操作性がアップしました!
数分の練習で乗りこなすことができ、女性でも気軽に操作できます。
新しく生まれ変わったKINTONE スタンダードモデルの試乗動画是非ご覧ください
現在、セグウェイで公道を走るためには法律上いくつかの条件が必要で、一般的に走ることはできませんが、全国に体験できる施設が数多くあります。
セグウェイに乗ってみたいという方におすすめの施設をご紹介します。
冒険の森 inいとしろ 『フォレストセグウェイツアー』(奈良県)
林間の道をセグウェイで走れる自然体験型のツアーです。
30分ほどの講習と乗車練習があるので、初めて乗る方も安心してセグウェイを体験することができます。
ツアーの時間も30分と長く、自然の中セグウェイを楽しむことができるおすすめの施設です。
大阪、名古屋、三重、和歌山からのアクセスも良好なので、関西にお住まいの方や、お近くに行かれる際には、是非立ち寄ってみてください。
はままつ フルーツパーク ときのすみか 『セグウェイ』(静岡県)
年間15種類ほどのフルーツが収穫でき、採った分を量り売りしてくれるフルーツパーク ときのすみかでもセグウェイを楽しむことができます。
15分ほどの講習のあと園内周遊するコースになっているので、家族でお出かけにピッタリの施設になっています。
現在、セグウェイで公道を走ることは難しいのですが、日本初の公道を走ることができるツアーがシティガイドツアーinつくばです。
こちらのツアーはつくば市が「モビリティロボット実験区」の認定をうけたことにより、公道実験の一環として実現したものになります。
一足先に、街中をセグウェイで走ってみたいという方におすすめのツアーです。
壮大な自然の中、セグウェイに乗ることができるがセグウェイツアーin石垣島 バンナの森です。
沖縄県営バンナ公園の中の森林浴や野鳥の自然観察に適した環境の中、楽しむことができます。
セグウェイが体験できる施設まとめ
今後、セグウェイは一般的に公道を走れる乗り物になる可能性があります。
ご案内したように、つくば市では公道を走る実験がすすめられ、過去にはお台場でも公道実証実験が行われました。
現在各メーカーもセグウェイの更なる性能の向上のため研究がすすめられています。
実際、持ち運びができるような、一輪車型やミニセグウェイも登場しています。
近い未来、セグウェイが新たなる移動手段として公道を走行する姿を目にすることができるかもしれません。
街中でも見かけるようになったミニセグウェイ。
颯爽と乗りこなしている姿はとってもカッコいいですよね。
ただ、ミニセグウェイKINTONEは乗りこなすのが難しいのではないかと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は決して難しい事は無く、たった5~10分の練習でも乗れるようになれるんです。
こちらでは、ミニセグウェイKINTONEの乗り方について少しご説明したいと思います。
まずはまっすぐ立ってみる
乗り方はとても簡単で、ミニセグウェイ KINTOEは、乗る方のバランスを感知して自動調整する機能を搭載しています。
まずは本体の電源を入れて乗る準備をしてください。
初めは膝の力を抜いてミニセグウェイの上にまっすぐ立つ練習をしましょう。
このとき、ゆっくり足を乗せて待つのではなく、誰かに腕を持ってもらっている状態で
一気に片足ずつ乗せてから素早く両足で乗るようにして下さい。
この時膝に力が入らないように。
さっと両足を乗せてまっすぐの姿勢をとるだけで、ちゃんとバランスを調整してくれます。
初めは少し不安な部分もあると思いますので、コツがつかめるまでは誰かに支えてもらったり、何か手すりのようなものにつかまりながら練習していただくことをおすすめします。
もし一人で練習する場合は、何か手すりを使うか壁に手をついて練習してみましょう。
まずはまっすぐバランスをとって立てるようになってから前後の動きを練習するようにして下さい。
いきなり前後の動きをすると思わぬ方向に動いてしまい大きく転倒してしまいますので、注意して下さいね。
意外に簡単に立てる事を体感されると、きっと驚かれると思いますよ。
ミニセグウェイ KINTONEは重心の移動で前後に進みます
両足で上手にバランスが取れるようになりましたら、次は前に進んでみましょう。
前に進む為に必要なのは重心の移動です。
前に進みたい場合は、頭の中で進みたい方向をイメージしながら、ほんの少し前に身体の重心を倒してください。
このとき、いきなり重心を倒しますとスピードが出すぎてしまいます。
初めは少しずつゆっくりと進んでみて、徐々にスピードに慣れていきましょう。
ミニセグウェイ KINTONE自体に前後のむきはありません
ミニセグウェイ KINTONE本体に前後の向きはないので、気にせずに好きな方向で乗ってみて下さい。
どの向きで乗っていただいても、体重移動によって行きたい方向に進みますので、向きは気にせずに好きな方から乗ってください。
出来るだけ広い場所で練習して下さい
ミニセグウェイの練習中に転倒した場合、思わぬ方向に機体が飛んで行く場合があります。
ですので他人に当たらないような広い場所で、また、周囲に人がいない場所で乗りましょう。
また、必ず最初は地面が平らなところで練習するようにして下さい。
ミニセグウェイKINTONEは大きな段差は超えられません。
また、急な坂道は最初練習に向いていません。
広くて人のいない地面の平らなところで練習して下さいね。
ミニセグウェイ KINTONEの応用編
ミニセグウェイに立てるようになれば
前後の練習をします。
前後に動くことができれば
まっすく走り少しスピードを出しましょう。
バック走行もできればあとは、イベントなどで大活躍です。
法律的に公道で乗ることはできませんので
くれぐれも気をつけて運転してください。