人数限定先着で
人数限定先着で
最大30%オフ
2015年より電動モビリティを作り続けてきた
あのKintoneがついに国産化
国産電動キックボード第1弾を
誰よりも早く
誰よりもお得にGETできる
クラウドファンディングです
クラウドファンディングの開始直後に
公式LINEにて通知します
毎回瞬間的に完売するので
必ず公式LINEにご登録ください
Kintoneは2015年より電動モビリティを発売してきました。
Kintoneの代名詞となっている立ち乗りの電動スクーター(通称ミニセグウェイ)は、当社が日本でどこよりも早く、どこよりも大量に販売してきた商品です
立ち乗りスクーター以外にも、電動キックボードも生産&販売し、2020年末に販売を開始したKintone Model Oneは、おかげさまで大きな反響をいただきました。(初回生産ロットがまたたく間に完売しました)
Kintone Model Oneは、大手家電量販店やその他のショップでも販売を開始し(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ドン・キホーテなど)、多くの方にお乗りいただいています
しかしながら、2020年から発生したコロナ禍にて、中国の生産状況が思わしくなく、品薄状態が続きました。Kintoneファンの方々にはご迷惑をおかけしました。
この度、KintoneはKintone Model Oneの「完全日本生産」に踏み切り、ついに初回ロットを生産することができました。
日本生産には大きな困難がありましたが、提携工場の協力も得て乗り越えることができ、中国生産品とはよりも品質のよい電動キックボードを生産することが可能になりました。
この度、国内生産化の成功をPRするために、クラウドファンディングを実施することになりました。
ただ、初回ロットは100台しかありません。この100台に関しては、即発送可能。さらに30%オフとさせていただきます。
その後のロットは来年の発送となり、割引率の多少下がりますので、ぜひ初回ロットをGETしていただければと思います。
当社の公式LINEに登録いただけましたら、クラウドファンディングの開始をお知らせいたします。
先着100名、30%オフとなります。
Our Story
日本の電動モビリティブランドKintoneは、2015年より品質の高い電動モビリティを作り続けてきました。
2015年にミニセグウェイ型の立ち乗りホバーボードを発表
現在でも、多くの方にご利用いただいています。ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ドン・キホーテなど、日本の多くの店舗にて正規販売していただいており、電動モビリティ分野では日本のトップブランドであると自負しています。
2016年より、電動キックボードの生産にも参入し、数々の電動キックボードを開発してきました。2020年末、前モデルのKintone Model Oneを発売開始し、一瞬で初期ロットが完売しました。
そして、ありがたいことに茨城県常総市のふるさと納税の返礼品に選ばれることとなり、国からのお墨付きを頂けました。返礼品に選ばれるためには、厳しい審査をくぐり、品質についての認可を受ける必要がありました。
我々は創業以来、信頼性、品質、デザインを重視してものづくりを勧めてきました。
これまでも、お客様のさらなる満足のために高い品質を追求し、中国の工場へ何度も足を運び試行錯誤を繰り返してきました。
高い品質でもっとお客様に満足して頂きたい、そう思っていたところに突然のコロナウイルスの流行が襲いかかり……中国での品質管理を行うのがより困難となって参りました。
今まで日本にあるほとんどの電動キックボードは中国製でした。もちろん我々の前モデルも充分に品質を確保しながら中国で製造しておりました。そして、さらなる高みを目指すには、日本製の方が圧倒的にクオリティが高いということは確信していました。そこで、コロナウイルスの流行を機に、思いきって日本での生産に舵を切ることにしました。
当初は中々うまく行かず、試行錯誤を繰り返すこと何百回、心が折れそうになることもありました。お客様を喜ばせたい一心で改善に改善を重ねたところ、ようやくお客様にご満足頂けるものが作れました。
そして、満を持してクラウドファンディングで販売することとなったのです。
Future with Kintone Model One
車、バス、自転車、従来の移動という概念に革命が起こります。電動キックボードと一体になって風を切る爽快感、童心に返ったようなワクワク感、仲間たちとの楽しみ。コロナウイルスの影響で陰鬱な気分になることが多い日々ですが、是非Kintone Model Oneを手にすることで、日常に彩を取り戻しませんか?
The Quality of Made in Japan
Kintone Model One は茨城県にある工場で作られています。部品の一つ一つに至るまで、徹底的にこだわり、驚異の高品質を実現しています。
お客様の安全のため、運転中の事故が起こらないよう細心の注意を払い、時間をかけて開発してきました。さらに、乗車中の細かいストレスが無いように、タイヤやバッテリー、操作パネル、ハンドリングなど何度もテストを繰り返しました。
日本製だからこそ。電動なのにビックリするほど滑らかに移動できます
電動キックボードに乗ったことはありますか?音もなく電動モーターが回り、自然に前に進んでいく…
まるで筋斗雲(きんとうん)に乗っているかのよう…。
日本製だからこその圧倒的なクオリティを誇るKintoneをお楽しみください。
After support
今までの電動キックボードで、こんな悩みがありませんでしたか?
暫く使っていたら故障してしまったが、どこに持って行けばいいのかわからない。販売業者に連絡してもまともに取り合ってもらえない、売って終わりのスタンスに失望してはいませんか。
我々がいれば、こんな悩みとはもう無縁です。Kintone Model Oneは茨城に修理工場があります。売って終わりではなく、真心こめて、お客様の楽しみに寄り添えるように全力でサポートいたします。
さらに安心の保証制度がございます。万が一トラブルがあったら、お気軽にご連絡ください。速やかに対応いたします。
Response of Quality
今回のプロジェクトではお客様の安全のため、30年以上続く工場へ完全に製造を依頼しています。お金と時間をかけてでも安全安心の乗り物をお客様に提供したい。その一心から1台1台丁寧に生産しました。
製造販売からアフターサポートまで一気通貫で提供し、絶対にお客様を満足させる。その決意のもと、適切な価格で商品・サービスを提供することに致しました。
Kintone Model Oneはあらゆる無駄を削ぎ落とした、シンプルなデザインを採用しました。電動とは思えないくらい、どの角度から見ても洗練された見た目です。
バッテリーは底面に、電動モーター(250W)は前輪に収納しています。
時速は制限モードで18km/h、スピードモードで25km/hを実現。
Kintone Model Oneは楽々3stepで折りたためます。車のトランクに収納したり、手持ちで移動したり、持ち運びにとても便利です。
Kintone Model Oneは、電動キックボードの中では大型の8.5インチのタイヤを採用しました。段差もラクラク越えられます。
乗り心地抜群の空気式タイヤを使用しています。
Kintone Model Oneには6.0Ahの超大容量バッテリーを搭載。(底面に収納しているので見えません)
約13-18km走行できます。
充電時間は約5時間、家庭用コンセントから簡単に行うことができます。
Kintone Model Oneのディスプレイにはボタンが1つ、これだけですべて操作できます。
電源OFF → ボタンを長押し → 電源ON
電源ON → ボタンを長押し → 電源OFF
電源ON → ボタンを1回押す → ライトON
電源ON → ボタンを2回押す → 制限モード切り替え
LEDのインジケーターはバッテリーの残量を表しています。
Kintoneは2015年から電動モビリティを作り続けてきた日本メーカーです。
長年、品質の工場とサポート体制の拡充に取り組んで来ました。
安全性の重視される電動キックボードだからこそ、これからも進化し続けるKintoneをお選びください。