2023年7月、道路交通法改正
電動キックボードは免許不要に。

これまでの電動キックボードは、どのモデルであっても普通自動車免許が必要でした。

しかし、7月の法改正により「特定小型原付」という新たな区分が誕生

特定小型原付は16歳以上であれば免許不要で運転できます

「kintone model one S」も特定小型原付のため、公道と歩道も走行可能。法改正に対応したモデルとしていち早くお楽しみいただけます。

令和5年7月1日より施行される、運転免許不要等の新しい交通ルールをまとめました。

電動モビリティのリーディング
カンパニー「kintone」

kintoneは2015年より電動モビリティを発売し、業界をリードしてきたモビリティメーカーです。

kintoneの代名詞とも言える立ち乗りの電動スクーター(通称「ミニセグウェイ」)は、日本で初めて当社が販売し、多くのお客様に愛されました。他にも電動キックボードをはじめとする様々な小型電動モビリティを開発、生産。2020年に販売した 旧型model oneは茨城県常総市のふるさと納税の返礼品に選ばれる快挙を挙げました。

kintoneは全国の家電量販店やその他のショップで販売され、北海道から沖縄まで全国500店舗以上で取り扱いされており、小型電動モビリティ市場において多くのシェアを獲得しております。
またクラウドファンディングサイトでも、全ての製品が目標金額を大幅に達成。

多くの方にご支援いただきkintoneブランドは8周年を迎えることができました。今後も電動モビリティのリーディングカンパニーとして成長し続けます。

純国産だからこそできる
この動きはkintoneクオリティ。

kintone model one SLは茨城県の自社工場にて、専門的な技術を持ったスタッフにより一つ一つ作られています。

電動モビリティは安全が命。
お客様の安全のため、運転中の事故が起こらないよう細心の注意を払い、時間をかけて開発しました。部品の一つ一つに至るまで徹底的にこだわり抜き、驚異の高品質を実現しています。

品質の高さを示す特徴の一つが、電動なのにビックリするほど滑らかに移動できること。

まるで筋斗雲(きんとうん)に
乗っているよう

電動キックボードに乗ったとき、道の凹凸によってガタガタした経験はありませんか?
「model one SL」のように、音もなく電動モーターが回り、自然に前に進んでいくキックボードはそう多くありません。

まるで筋斗雲(きんとうん)に乗っているかのように快適な乗り心地です。

さらに、乗車中の細かいストレスが無いように、タイヤやバッテリー、操作パネル、ハンドリングなども何度もテストを繰り返しました。

日本製だからこそできる、圧倒的なクオリティ。

旧型kintone mode oneより2年の構想を経て全てがグレードアップしました。

 

kintone model one SL
7つの特徴

kintone model one SLは
厳しい性能検査を実施

特定小型原付(電動キックボード)は、保安基準に適合するものでなければ移動に使うことはできません。

もし保安部品が揃っていなかったり、保安基準を満たしていなければ、特定小型原付として公道を走行できません。

ただ、法律が新しいということもあり、電動キックボードの販売業者ですら保安基準を理解してないケースが多々あります。

「公道走行できます!」と言われて購入した電動キックボードが、実は保安基準を満たしていないという事例もあります。

保安基準の確認は運転する人の責任。

安全に、確実に、公道を走行するためには性能検査をクリアした電動キックボード選びが必須です。

より確かな安心をお届け

「kintone model One SL」の安全基準の検査を行うのは、国土交通省より依頼を受けた公益財団法人日本自動車輸送技術協会、通称JATA。

JATAで自動車やバイクと同等の厳しい性能検査を受け、検査に合格することで、認証済みのシールが貼付されます。

ご予約された全てのお客様に性能が保証された製品をお届けします。(申請進行中)

[ご注意]
性能等確認済シールが貼られていないものは基準を満たしていない、いわゆる車検を通していない機体にあたり、性能が保証されず、移動手段として危険です。
発火や転倒など大きな事故につながるリスクがありますので、性能等確認済シールが貼られていない安価な製品にはご注意ください。
 

アフターフォローも安心
購入後もKintoneにお任せ

ー故障してしまったが、どこに持って行けばいいのかわからない…
ーー販売業者に連絡してもまともに取り合ってもらえない…

Kintoneならそんな心配は不要です。
Kintone Model One SLは茨城に修理工場を持っているため、故障にも対応可能です。ご購入いただいた後もお客様の楽しみに寄り添えるよう全力でサポートするのが電動モビリティメーカーの役目であると考えています。

お困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。速やかに対応いたします。

法改正対応

2023年からの法改正に準拠したモデルを作っています。

安心の国内製造

このmodel one Sモデル は茨城県の工場で組み立てされた商品です。つまり国産。
お客様の安全のため、運転中の事故が起こらないよう細心の注意を払い、時間をかけて開発しました。

バッテリー強化

オプションのバッテリーを追加するとグレードアップできます。充電は家庭用コンセントでOK

Kintoneと共に
新しい暮らしを誰よりも早く体感しよう!

車、バス、自転車、従来の移動という概念に「革命」が起こります。
電動キックボードと一体になって風を切る爽快感、童心に返ったようなワクワク感、仲間たちとの楽しみ。

是非Kintone model one SLを手にすることで、より便利な”移動”を手に入れませんか?

スペック

定価99,800

充電時間:5〜6時間
ブレーキ:前輪電気ブレーキ/後輪ディスクブレーキ
タイヤサイズ:8.5インチ
防水機能:IPX3
最大勾配:20%
走行モード:公道/歩道
速度:公道走行モード最高速度20km/h・歩道走行モード最高速度6km/h
サイズ:展開時:1180mm×430mm×1140mm折り畳み時:1180mm×430mm×490mm
重さ:約14kg
体重制限100kg
保証期間:購入より6ヶ月
付属品:充電器・説明書

選べる2種類のバッテリー

あなたの走行スタイルに合わせてバッテリーをカスタマイズします。
バッテリーの交換は製造時に行いますので、お客様の方での作業はありません。

1つでも当てはまる方はグレードアップをオススメします。

・走行距離を増やしたい
・充電頻度をなるべく減らしたい

どちらのバッテリーも家庭用コンセントから簡単に充電を行うことができます。

①初期搭載バッテリー

バッテリー容量:6,000mAh
満充電までにかかる時間:5〜6時間
走行距離:18km
追加料金:0円
※「グレードアップ」を選択しなかった場合はこちらのバッテリーを搭載します。

②グレードアップバッテリー

バッテリー容量:96,00mAh
満充電までにかかる時間:5〜6時間
走行距離:30km
追加料金:+24,800円

よくあるご質問

購入にあたり注意点は?

飲酒運転。危険運転。機体の改造は絶対におやめ下さい。購入にあたっての注意点、交通ルールをしっかりと確認したうえでご予約ください。

運転に必要な免許は?何歳から乗れる?

16歳未満の者の運転は禁止されています。

特定小型原動機付自転車を運転するのに運転免許は必要ありませんが、16歳未満の者が特定小型原動機付自転車を運転することは禁止されています。

また、特定小型原動機付自転車を運転することとなるおそれのある16歳未満の者に対して特定小型原動機付自転車を提供することも禁止されています。

走行距離は?

初期バッテリーなら18km、グレードアップバッテリーは30km

充電方法は?

家庭用コンセントから充電を行うことができます。

重さは?

約14kg

持ち運び方法は?

折り畳んで持ち運ぶことができます。

必要な準備は

自賠責保険(共済)への加入、ナンバープレートの取得と取付けが義務付けられています。

へルメットの着用は努力義務ですが、自分の命を守るため、乗車用ヘルメットを着用しましょう。

[要確認]購入時のご注意

ながら運転、飲酒運転、などの危険運転、機体の改造は絶対におやめ下さい。走行可能場所、交通ルールをしっかりと確認した上でご予約ください。
→詳しくは後述の警察省の "特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)に関する交通ルール等について" をご覧下さい。

・機体のお届けまでに、年齢確認書類の提出、署名、交通ルールの確認などが必要になる場合がございます。必要になった際には個別にご連絡いたします。

・記載されている走行可能距離などのスペックは理論値であり、乗車する方の体重、運転方法、乗車時の環境などにより変動します。

・法律改正後なるべく早くお届けできるよう社員一丸となり機体開発を行っておりますが、完璧に法律を厳守した製品にするために現在進行形で性能検査を受けています。そのため開発途中で一部の部品で仕様変更をせざる得ない可能性がございます。大幅な変更は想定しておりませんが、万が一大幅な仕様変更があった場合にはご連絡いたします。

・仕様変更等により、お届け時期が変更になる場合がございます。

・機体の購入後、お客様ご自身でナンバープレートの取得、自賠責保険の加入が必須となります。

[要確認]基本的な交通ルール
について

警察庁「特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)に関する交通ルール等について」
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html

Kintoneと共に
新しい暮らしを誰よりも早く体感しよう!

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