ModelOne ブレーキキャリパー交換手順

修理の前にご確認ください 取り扱い説明書にも記載がありますが、お客様により分解・改造を行なった場合は、弊社にて修理を受け付けることができない場合がございます。予めご了承ください。(本体カバーを外さなければ今後も修理受付可能です。)   ModelOne ブレーキキャリパー交換手順 1. ネジを外します (3箇所)       2. ワイヤーを外します。   ※パーツを追加するとブレーキの調整が難しくなります。 そこで、この写真の下の矢印のところでパッドを調整します。    

オフロードモデル 泥除けパーツの交換方法

オフロードモデル 泥除けパーツの交換方法   1. 製品の裏側にあるネジを外します(2箇所)   2. ネジを外すとパーツが取れ、ココが持ち上がる様になります。     3. 泥除けパーツを持ち、上に引っ張ります。   動画で確認する  

ModelOne "タイヤから擦れている様な音がする"時の対処方法は?

ModelOne "タイヤから擦れている様な音がする"時の対処方法は?   以下の対応で症状が改善する場合がございます。 ・タイヤについている汚れを取り除く ・ベアリングにオイルを差す ・ディスクブレークを調整する   ・オイルの差す位置について 1. 後輪の矢印の箇所 (ベアリング) に注油をしてください。   ・ディスクブレーキの調整方法について

ModelOne 後輪のハンドルストッパー交換方法

ModelOne 後輪のハンドルストッパー交換方法   1. 泥跳ね除けを固定しているところプラスドライバーで外す。 ネジはゴムカバーで覆われているので、鋭利な物等で取り除いて下さい。   2. 泥跳ね除けが少し浮く状態になるので、パーツとワッシャーで挟む様にして六角で固定します。 (代用出来るネジがあればそれでも可)  

ModelOne 前輪タイヤ&モーター交換手順

修理の前にご確認ください 取り扱い説明書にも記載がありますが、お客様により分解・改造を行なった場合は、弊社にて修理を受け付けることができない場合がございます。予めご了承ください。(本体カバーを外さなければ今後も修理受付可能です。)   ModelOne タイヤ&モーター交換手順  1. キックボードをひっくり返し、ボード裏のネジを全て外す。   2. フタを開けます。   3. 左側にある青、緑、黄色のコードを抜いてください。   4. タイヤ横の赤いパーツを外します。(両側)   5. 赤いパーツの奥のネジを外します。(両側)   6. タイヤのカバーを外します。   7. スパナ等で外します。     8. 前輪上の赤いコードカバーを外します。   9. 3で外した3色のコードを外します。   10. これで前輪を外すことができます。...

Model One 空気入れの仕方は?

Model One 空気入れの仕方は? 1. お持ちの空気入れと付属のアタッチメントを繋ぎます。(空気入れは一般的な自転車用で問題ありません)    2.後輪タイヤの空気弁のフタを取り、締める様にしてアタッチメントと繋いでください。(タイヤの空気が漏れる感じが一瞬しますが問題ありません)  3.空気入れで空気を入れていきます。 4.前輪タイヤも同様に空気を入れていきます。※アタッチメントを繋ぐ際、締めにくい場合はペンチなどお使いください。   タイヤがパンクしている場合 お手数ですが、カスタマーサポートまでお問い合わせくださいませ。 Kintoneカスタマーサポート

Kintone X 電源の付け方は?

    Kintone X電源の付け方は? 1. フレーム下にある鍵を回す。(少し上に押し上げながら回してください) 2. ハンドル部分にある電源ボタンを長押しする。   電源ボタン   動画で確認する   電源がつかない場合 お手数ですが、カスタマーサポートまでお問い合わせくださいませ。 Kintoneカスタマーサポート

ModelOne "ブレーキが常にかかっている? / ブレーキロックがかかっている"時のメンテナンス方法

修理の前にご確認ください 取り扱い説明書にも記載がありますが、お客様により分解・改造を行なった場合は、弊社にて修理を受け付けることができない場合がございます。予めご了承ください。(本体カバーを外さなければ今後も修理受付可能です。)   "ブレーキが常にかかっている?"原因は? ブレーキロックがかかっている可能性が高いです。   修理手順は? この矢印の箇所のネジをドライバーで外して、調整してください。(2箇所)     ・詳しい調整方法について 動画で確認する 隙間が均等になるようにブレーキパットの調整をすることになります。動画では本体から外して説明していますが、装着したままでも調整可能です。   1. #1 のネジを緩める。 2. タイヤの反対側から#2 のネジを締めて、ブレーキパッドの位置を調整してください。 3. 位置が決まったら#1 のネジを締めて固定してください。   調整しても改善しない場合 お手数ですが、カスタマーサポートまでお問い合わせくださいませ。 Kintoneカスタマーサポート

ModelOne "折りたたみパーツが固い/ゆるい"時のメンテナンス方法

"折りたたみパーツが固い / ゆるい"原因は? 折りたたみパーツ部分のネジが正常な位置にない可能性があります。   修理手順は? この矢印の箇所のネジをドライバーで調節してください。(2箇所) もし、レバーが硬くて下げられない場合はレバーを足で踏んで倒していただきたいです。   調整手順:1. ボルト・高ナットを使って硬さを調整してください。(ゆるい場合は時計回りに回し、硬い場合は反時計回りに回してください)2. ちょうど良い硬さに調整できたら、六角ナットを高ナット側に回し、全体を固定します。   (写真1) ネジの位置の見本です。     (写真2) ネジの位置の見本です。   ネジを締めても直らない場合 お手数ですが、カスタマーサポートまでお問い合わせくださいませ。 Kintoneカスタマーサポート