公式LINEにて配布・もしくはチラシで受け取った「クーポンコード」は、公式サイトのみ使用可能です。
公式サイトで商品をカートに追加した状態で「ご購入手続きへ」ボタンを押して下さい。配送先住所等を入力する画面にてクーポンを使用できます。
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KICK O City・Kick O・model one S・ミニセグウェイに関しましては、
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ(コジマ電機)
・ヤマダ電機
・蔦屋家電
・ドンキホーテ
・スポッチャ
などで取り扱いがございます。
店舗により在庫状況が異なるため、事前に来店予定の店舗までお問い合わせをお願いします。
◾️通常商品の場合
→1商品づつ組立や調整を行うため、タイミングにより発送時期が異なります。
◾️納期目安
・KICK O City 組立済製品がある場合には即発送、最長3週間(平日のみ、実質21日間)
・KICK O 最長3週間(平日のみ、実質21日間)
・Model one 組立済製品がある場合には即発送、最長2週間(平日のみ、実質14日間)
・ミニセグウェイ 在庫がある場合には3営業日以内で発送
◾️12月などの繁忙期に関しまして
・通常より遅れる場合がございます。納期目安を各販売ページに記載しておりますので必ずご確認ください。
◾️予約商品の場合
→予約ページに記載の品詳細の納期を必ずご確認ください。また予約製品の場合、仕様変更等で納期が遅れる場合がございます。ご了承ください。
また、予約商品と通常商品を同時にご購入いただいた場合は、納期が一番遅いもの(この場合は予約商品)の入荷時期に合わせて発送いたします。通常商品の別配送をご希望の方は必ずご連絡下さい。ご連絡が無い場合は予約商品の入荷後の発送となります。
商品に状態によって異なりますが、受付から修理済み製品のご返送まで1ヶ月ほどいただく場合もございます。
お客様にはご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
また、お問い合わせにつきましては平日3営業日を目安に順次回答させていただきます。
Kintone製品のうち充電が必要な製品には「リチウムイオン電池」を使用しています。
リチウムイオン電池の性質上、お客様の保管方法によっては電池の劣化が進んでしまう恐れもあります。
長く遊んでいただくために、このことを気にかけていただけると幸いです。
1. 高温状態にお気をつけください。
保証温度範囲(45℃)を超えた高温状態に長時間放置されますと、電池の劣化が進みます。
また、発火の原因にもなりえますので、お気をつけください。
2. 過充電にお気をつけください。
充電器につなぎっぱなしにしていると、過充電になってしまします。
充電器のランプが緑色になりましたらコンセントから外してください。
3. 過放電にお気をつけください。
バッテリー残量が0%の状態で長期間放置すると、電池内部の劣化が加速します。
Kintoneでは1ヶ月に1回程度、最低でも3ヶ月に1回の充電を推奨しています。
Kintone製品を安全に長くご使用いただくためには、定期的なメンテナンスが必ず必要です。
各商品に付属の取扱説明書に、メンテナンス方法を記載しておりますので、必ずご確認ください。
タイヤの空気圧:ご使用のたびに点検してください。
電動モビリティのタイヤは自転車に比べて小さく、空気の量も少ないため、空気が抜けやすい構造になっています。そのため、乗車前には必ず空気圧の点検を行ってください。
空気が不足した状態で走行すると、パンクやタイヤの劣化につながりやすくなります。
特に自転車よりも小さなタイヤのため、わずかな空気圧不足でも影響が大きく出ます。
安全にご利用いただくために、空気圧管理は頻繁に行うことを習慣化してください。
ブレーキやサスペンションの調整:2〜3ヶ月に1回を目安に実施してください。
適切なメンテナンスを行うことで、性能を維持し、故障や事故を防ぐことができます。
◾️公道/歩道の走行が可能な製品
特定小型原付自転車に分類される製品は、自賠責保険加入済シールを貼付けたナンバープレートを装着すれば、公道で走行可能です。歩道は歩道走行モード時のみ走行可能です。なお、特定小型原付自転車を運転できるのは16歳以上、一人乗りに限ります。免許は不要、ヘルメットは努力義務となります。
走行可能な対象製品:KICK O City・ KICK O・model one S(特定小型原付はこの3種のみ)
◾️公道/歩道の走行ができない製品
バランススクーター(通称:ミニセグウェイ)や電動キックボードなどの電動製品は公道では乗れません。
公道を走行できない対象製品:model one・ミニセグウェイclassic・ミニセグウェイoff-road など
特定小型原付自転車は法律上、ペットとの同乗が可能です。
ただし、実際には非常に危険を伴うため、KICK O Cityに大型のふた付きカゴを取り付け、最善の注意を払ってご利用ください。
現在、ペットと同乗できるふた付きの大型カゴについては、現在取り扱いはございません。
特定小型原付自転車:KICK O City・ KICK O・model one S(3種)
パーツのみの販売も承っております。
また、取り扱い説明書にも記載がありますが、お客様により分解・改造を行なった場合は、
弊社にて修理を受け付けることができない場合がございます。予めご了承ください。(公式改造パーツは除く)
箱を開けると本体と部品が緩衝材で保護されています。
箱や緩衝材は返送・修理時に再利用できるので保管してください。
付属品(テールランプ、工具、充電器、バッテリー)が揃っているか確認してください。
ハンドルを立ててロックします。
赤と黒の太いコネクタを差し込みます(爪と出っ張りを合わせて)。
コードを強く引っ張らず、丁寧に差し込んでください。
2人で作業すると安全です。
箱から取り出すときは、フェンダーではなく金属部分を持ってください。
ハンドルは4つのネジで固定します。
まず軽く仮止めし、位置を合わせたあと均等に本締めしてください。
力を入れすぎたり、斜めにねじ込まないよう注意してください。
ナンバープレートとランプをボルトで固定します。
線は「緑→緑」「赤→赤」で接続してください。
ケーブルはタイヤに触れないよう、付属のバンドで固定します。
鍵でロックを解除し、バッテリーを引き抜きます。
取り付け時は下の角を奥に差し込み、上をはめ込んでください。
ハンドル横のフックをテール部分に引っ掛けて押し込むとロックされます。
解除はフックを起こすだけで簡単に行えます。
元の箱と発泡スチロール(白6個・黒2個)を使用してください。
テールランプを外し、新聞紙などで保護して梱包してください。
コネクタが外れにくい場合は、ドライヤーで温めると外しやすくなります。
ネジ類、充電器、バッテリーキーも必ず同梱してください。
緩衝材は前後輪に正しく配置し、黒いものは刻印に合わせて差し込んでください。
ハンドルとグリップは指定の穴に差し込み、バッテリーに当たらないように調整してください。
箱のフチが合わないときは奥に押し込み、真ん中から閉じるとスムーズです。
最後にテープでしっかり封をしてください。
本製品のタイヤは**米式バルブ(アメリカンバルブ)**を採用しています。そのため、一般的な自転車の「英式バルブ」用ポンプでは空気を入れることができません。
空気を充填する際は以下をご参照ください。
使用できる空気入れ
・米式対応の自転車ポンプ
・自動車用の空気入れ(ガソリンスタンド設置のもの等)
推奨空気圧
250~300kPa の範囲で充填してください。
注意点
・乗車前に必ず空気圧を点検してください。
・タイヤが小さいため空気の絶対量が少なく、自転車よりも抜けやすい構造です。頻繁なチェックをおすすめします。
・空気不足のまま走行すると、パンクやタイヤ損傷の原因となります。
米式バルブにするためのアタッチメント例
本製品は完全防水ではありません。
天候が悪い時や、路面状況が悪い時には乗らないようにしてください。
一部のパーツ(特にサスペンション)は使用者の体重や、路面状況により使用中に音が出る場合がありますが、仕様によるものです。
音が気になる際は、該当箇所にクレ556などの潤滑油を塗布すると軽減されることがあります。潤滑剤がブレーキに付着しないようご注意ください。またサスペンションのネジ圧を調整することでも改善される場合がございます。
※他の部分からの音の場合は、公式LINEのお問い合わせより、症状が分かる動画をお送りいただければ修理チームで確認いたします。
歩道モードは法律上の制限により最高速度が6km/h以内に設定されています。そのため制御上、5〜6km/hの範囲で速度が調整されます。ご利用の環境や路面状況によっては5km/h程度になる場合もございますが、こちらは正常な動作です。安全性を確保するための仕様となりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
こちらの初期設定値をご参照ください。
ただし、パネルの設定操作は故障や誤作動の原因となる恐れがございますので、お客様ご自身での変更はお控えください。
万が一、再設定や調整が必要となった場合は、安全性確保のため弊社にて有償対応とさせていただきます。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
まず最初に、充電器を本体に繋いだ時に、充電器のお知らせランプが赤色になることを確認してください。
充電器を本体に繋いですぐに充電器のお知らせランプが緑色になった場合はカスタマーサポートまでご連絡ください。
また、充電したままだと電源がつきません。充電器を外してからキーを回してください。
他「アクセルを押しても動かない」も合わせてご参照くださいませ。
本製品は「キックスタート方式」です。
一度蹴ってからアクセルボタンを押してください。
それでも動かない場合は、モニターに電池メーターなどが表示されているかご確認ください。
表示されていない場合は右ハンドル付近のキーを捻ってください。
また、「組み立て方法」で配線の色や繋ぎ方が合っているかも確認もお願いします。
アクセルレバー側のグリップがレバーに接触していると動きが硬くなります。
グリップを引き出し、レバーとの隙間を1ミリほど空けて下さい。
製品の充電状況を確認できます。
赤に点灯:充電中です。
緑に点灯:充電完了しました。
ライトがつかない、製品に繋ぐ前から赤に点灯→充電器の不具合の可能性が高いです。別の充電器でもお試しください。
ライトが点滅したり、緑に点灯しているのに充電できていない→製品本体の不具合の可能性が高いです。
修理のご案内を致しますので、カスタマーサポートまでご連絡ください。
本製品は車道モード/歩道モードの2種類に設定できるものになっております。
・速度の変更方法(電源がついている状態で)
ディスプレイのボタンを、短く1回押すと走行モードが切り替わります。
・設定モードの確認方法
車道モード設定時:最高速表示灯が緑に点灯
歩道モード設定時:最高速表示灯が緑に点滅
ドライバーでネジの位置を調整する必要があります。
レバーが硬くて下げられない場合は、足で踏んで倒してください。
詳しくはこちら
1. お持ちの空気入れと付属のアタッチメントを繋ぎます。
2.後輪タイヤの空気弁のフタを取り、
締める様にしてアタッチメントと繋いでください。
3.空気入れで空気を入れていきます。
4.前輪タイヤも同様に空気を入れていきます。
※アタッチメントを繋ぐ際、締めにくい場合はペンチなどお使いください。
※適正空気圧は 340kPa です。
タイヤについている汚れや、オイルを差すと改善する場合がございます。また合わせて空気圧もご確認ください。
詳しくはこちら
右ハンドルのスペースにスマホを載せる部分を上からつけ、ネジをつけてください。
本製品は完全防水ではありません。
天候が悪い時や、路面状況が悪い時には乗らないようにしてください。
バランススクーター/公道走行不可
まず最初に、充電器を本体に繋いだ時に、充電器のお知らせランプが赤色になることを確認してください。
充電器を本体に繋いですぐに充電器のお知らせランプが緑色になった場合はカスタマーサポートまでご連絡ください。
充電はできているのに動かない場合は「リセット方法は?」をお試しください。
運転時に異常があった際、ブザー音やランプ点灯で警告をお知らせします。
[直し方]
一度電源ボタンを長押しして電源を切ってください。再度電源を入れ直しても直らない場合は、「リセット方法は?」をお試しください。
使用していると製品の平行バランスがずれてくる場合がございます。「リセット方法は?」をお試しください。
四角いランプは「電池残量ランプ」です。
緑に点灯:バッテリー残量が60〜100%です。
緑に点滅:バッテリー残量が60%以下です。
赤に点灯:バッテリー残量が10%以下です。すぐに電源を切り、充電をしてください。
丸いランプは「インジケーターランプ」です。
緑に点灯:運行モード(正常)です。
赤に点滅:異常な状態です。電源を入れ直すか、「リセット方法」をお試しください。
「Kintoneロゴ」の方のランプは「電池残量ランプ」です。
緑に点灯:バッテリー残量が20〜100%です。
緑に点滅:バッテリー残量が20%以下です。
赤に点灯:バッテリー残量が0%です。すぐに電源を切り、充電をしてください。
「充電口」の方のランプは「インジケーターランプ」です。
緑に点灯:運行モード(正常)です。
赤に点滅:異常な状態です。電源を入れ直すか、「リセット方法」をお試しください。
製品の充電状況を確認できます。
赤に点灯:充電中です。
緑に点灯:充電完了しました。
ライトがつかない、製品に繋ぐ前から赤に点灯→充電器の不具合の可能性が高いです。別の充電器でもお試しください。
ライトが点滅したり、緑に点灯しているのに充電できていない→製品本体の不具合の可能性が高いです。
修理のご案内を致しますので、カスタマーサポートまでご連絡ください。
特に年齢制限は設けておりませんが、体重20kg以上ないとセンサーが反応しない場合がございます。
また乗れる体重であっても慣れるまで大人の補助と怪我防止のプロテクター・ヘルメット着用を推奨させていただいております。
Kintoneには座って乗れるオプションパーツ「Kintone Gear」や補助ハンドル「Kintone Rod」の販売も行なっております。みんなで楽しく安全に遊びましょう!
なお、公道や歩道では乗ることはできません。私有地や公園などでお楽しみください。
本製品は完全防水ではありません。
天候が悪い時や、路面状況が悪い時には乗らないようにしてください。
まず最初に、充電器を本体に繋いだ時に、充電器のお知らせランプが赤色になることを確認してください。
充電器を本体に繋いですぐに充電器のお知らせランプが緑色になった場合はカスタマーサポートまでご連絡ください。
また、「アクセルを押しても動かない」も合わせてご参照くださいませ。
本製品は「キックスタート方式」です。
一度蹴ってからアクセルボタンを押してください。
それでも動かない場合は、モニターに電池メーターなどが表示されているかご確認ください。
表示されていない場合はモニター下の電源ボタンを長押ししてください。
製品の充電状況を確認できます。
赤に点灯:充電中です。
緑に点灯:充電完了しました。
ライトがつかない、製品に繋ぐ前から赤に点灯→充電器の不具合の可能性が高いです。別の充電器でもお試しください。
ライトが点滅したり、緑に点灯しているのに充電できていない→製品本体の不具合の可能性が高いです。
修理のご案内を致しますので、カスタマーサポートまでご連絡ください。
本製品は通常モード/パワーセービングモードの2種類に設定できるものになっております。
「通常モード」の方が速いです。
・速度の変更方法
1. ボタンを2秒長押しして電源をつけてください。
2. ボタンを短く2回押すとモードが切り替わります。
・設定モードの確認方法
通常モード設定時:LEDライトが白に点灯
パワーセービングモード設定時:LEDライトが緑に点灯
ドライバーでネジの位置を調整する必要があります。
レバーが硬くて下げられない場合は、足で踏んで倒してください。
詳しくはこちら
1. お持ちの空気入れと付属のアタッチメントを繋ぎます。
2.後輪タイヤの空気弁のフタを取り、
締める様にしてアタッチメントと繋いでください。
3.空気入れで空気を入れていきます。
4.前輪タイヤも同様に空気を入れていきます。
※アタッチメントを繋ぐ際、締めにくい場合はペンチなどお使いください。
本製品は完全防水ではありません。
天候が悪い時や、路面状況が悪い時には乗らないようにしてください。
タイヤについている汚れや、オイルを差すと改善する場合がございます。また空気を入れることで改善する場合もございます。
詳しくはこちら